スピリチュアルに関心がある方は、思考だけが先に進みやすい。

現時点でやりかけになっていることが、終わりきらないうちに、次のアイデアがひらめいて、そちらに意識が向かうことがあります。焦っているときもそうなりますし、または、ひらめきが冴え渡っているときにもそうなります。

行動にあらわせるものが、表現できるアイデアです。

現実のものごとが進むスピードよりも、アイデアのほうが先行しすぎている状態とは、「足はその場にとまっているのに、上半身は前にいこうとしている前のめり状態」です。

まだ現実的にやらなければならないことが他にあるので、踏み出していかないし、いけないけれども、頭の中の思考は、遅れないようにと、先にと進もうとしてしまいます。こういう状態のときは「(思考のスピードについていかないと)やるべきことから遅れてしまう」という気持ちがでてきやすいです。

思考と行動を比べれば、必ず、行動のほうが、現実的な時間と労力が掛かりますから、後追いになります。逆にいえば、思考はそうした制限がないので、どこまでも先走ることが「できてしまい」ます。

スピリチュアルに関心がある方は、思考力やアイデアの発想力が高い場合が多いため、その差がつきやすいようです。

思考だけがどんどん先にいってしまうと、「現実離れ」となります。差がつけばつくほど、アイデアがどれほど素晴らしくても、(行動を伴わせることができなくなれば)そうなります。

アイデアの斬新さだけにとらわれずに、現実の行動にそれをあらわしていけるのか、ということも踏まえていくことは大切です。

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