ヒーリングをうまく行うためには、「力み」は不要で自然体でいるほうがいい。

その人のオーラに働きかけるとか、もしくはその人へエネルギーを注ぐような、エネルギー・ヒーリングを行う際には、気持ちを楽にして、自然体でいるほうがスムーズなヒーリングが行われます。

「上手にやろう」とか、「エネルギーを動かしてやろう、流してやろう」という気持ちから、力が入りすぎると、むしろエネルギーが動きにくくなり、上手くいかなくなることがあります。

理由としては、そうした動きは、「力を入れないと作用しない性質のものではない」からです。その点を理解していると、学びがスムーズになります。

エネルギーは、常に動いているもの。

感覚がつかめないうちは、コツがわからず、力が入りすぎてしまうのはわかるのですが、しかしそうすると、エネルギーの動きが滞ってしまい、スムーズな流れを妨げてしまいます。

止まっている「物体」を力で動かすのとは違い、エネルギーという、常に動きのある止まっていないものを扱うという、考え方の切り替えをしてみてください。

エネルギーは、普通の状態で、流れているもの、もしくは動いているものであり、固定されていませんから、止まっているものを動かすような「力」の掛け方になると、むしろ本来の流れを阻害してしまいます。

身体や意識の力は抜いて、エネルギーそのものがもつ力をいかして、それを(ヒーラーである自分が)広げていくようなイメージにするとよいです。

実際の動作を伴わない言葉のみの説明ですから、わかりにくいかもしれませんが、いい意味での集中は保ちつつも、力を抜いて自然体になりましょう。

応用としては、さまざまな方法がある。

ヒーリングを行う場合の、最初の起動スイッチとして、勢いをつけて押し上げるような意図を行うことが有意義になることもあります。

しかし、そうした方法は、力まずに意識を広げることができる人で、かつ、そのほうが(力むよりも)エネルギーが流れることを感じ分けられる人が、「それらをすべて分かった上での、ショートカット的な方法」として活用できる、応用編のこととなります。

いきなりは「そこ」にはいけませんので、まずは、力を抜いてエネルギーの動きに自分が乗っていくようしてみてください。

そうしてエネルギーの動きに慣れていくと、体感が増したり、コツがわかったりして、いろんな工夫もできるようになるでしょう。

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