違和感によって把握するセンスが高い人が、気をつけるとよいこと。

私たち人間は、身体という物質を伴った「霊的な存在」であるので、すべての人に、広い意味での霊的な感性が備わっています。

その中で、ものごとを、感覚的に、または直感的に把握するセンスが高い人がいます。

把握の仕方は、それぞれ違い、その人が備えている性質との関連性があり、「違和感」としてキャッチする方は一定数います。

「何かが違う」「望ましくない感じがする」「よくない感覚がする」というとらえ方で把握することが多いので、自分と合わないものを察知する回避力が高くなりますね。

自分と合わないものを、その感覚をつかって省いていくという、消去法での把握が上手です。

しかし、こういう方は警戒心も強くなりがちで、ちょっとしたことでも「合わない」と見なして、過剰に守りの体制になったり、他人を悪くとらえてしまうこともまた多いです。

「○○なんて、気持ち悪い」みたいな口癖をもっている人も少なくないですね、無意識にそういうセリフがでてしまうことがあります。違和感をキャッチすることで選別しているゆえなのでしょうから、気持ちはわからないではないですが、

しかし、その言葉を聞いた相手がどう受け取るかを考えて、言い方に気を付けるほうがいいと思います。

また、こういうタイプの方は、「判断ができない、自分が感じ分けられないこと」や、「未経験なので、知らないこと」に対しての、未知の感覚があるときに、「わからない」「どちらでもない」という区分をつけず、それらをすべて「合わない」と見なしてしまうことがあります。

それで世界を狭くしてしまうこともありますので、違和感という感覚でのとらえ方をいかしつつも、それだけを頼りにするのではなく、事実としての情報などの理性での判断も加えながら、自分を良い方向へ進ませていくようにしましょう。

合う、合わないという2つの区分の間にも、どちらともつかないグレーの領域が、結構広く存在しているという認識をもつと、このセンスをうまくいかしていくことができるでしょう。

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