「守護霊の総数」は、把握できません。「たくさん」いらっしゃいます。

「自分には、守護霊が何人くらいいるのですか?」と、セッションの中で、ときどき聞かれることがあるのですが、この質問には明確な答えがありません。

そのセッション中に、でてきている方が何人か、というのなら答えられます。

しかし、それは「その人の守護霊の総数」とはまったく違いますから、そこを答えてしまうとむしろ曲解になります。

たましいの繋がりがある導き役のスピリットは、セッション中にあらわれない方も含めて、たくさん存在しています。すべての人が、そうしたしくみの中で、この人生を学んでいます。

守護霊の総数の把握は、ほぼ不可能です。

守護霊というカテゴリーの中でも、特に、指導霊という導き役になるスピリットは、たましいの繋がりがあるたくさんの中から、そのときのご本人の学びに関わりが深い方が、(たくさんの中からの代表のように)前面にでてくるしくみです。

仮に、その時点で2人のスピリットが見えたとしても、それは「守護霊の総数」ということにはなりません。

どれほどに優れた霊視力をもった人でも、人の霊能としての限界がありますから、そうしたたましいの総数をすべてとらえることは不可能です。

私に限らず、守護霊がわかる方のセッションで、たとえば「あなたの守護霊は、日本人とフランス人との、2人がいらっしゃいます」と表現する場合は、おそらくは

(1)その時点で、前面にでてきている方が、その2人だった。

(2)そのとき、霊能者が認識できるのが、その2人だった。

の、どちらかで、これは総数とは違います。

(2)のケースは、霊能者ごとに得意分野や焦点のあわせ方などが変わりますので、霊視する人によって、どのスピリットをとらえるかという違いがでてくることはあり得ます。

たましいの繋がりがある霊は、たくさんいる。

誰にも、たましいの、ずっと奥の奥までさかのぼるとするなら、無数ともいえるくらいの繋がりのあるスピリットが存在します。

なので、そういうふうものだ、というふうに大枠でとらえていくようにして、「実際のところ、何人なの?」という物質的な感覚では把握できないものだ、という認識をもっていくのがいいと思います。

関心がわくのはよくわかるのですけれども、どうやっても総数はとらえられませんし、その時点で見えてくる方の、さらに深いところにも、たくさんの方が控えていらっしゃって、この人生の学びを見守っていらっしゃいます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加