オーラが大きい人は、ときどき情報から離れてみる。

オーラとは、自分自身があらわれているエネルギーであり、そして同時に、自分からエネルギーを発したり、自分がエネルギーを受けたりという、送受信器としての働きも持ちます。

自分の外側のことをキャッチする受信器になりますから、オーラが大きい人ほど、エネルギーを受けとめる働きも大きくなるといえます。

世の中にたくさん存在する情報を、受けとめる量が多くなります。いろんなことに敏感に気づく機会も他の人より多くなります。

オーラが大きい人は、複数の人たちと、同じ環境の中で、同じ行動をとった場合でも、関わった事柄から受けとめることや取り込む情報の量が、格段に多くなります。

オーラが大きい人ほど、たくさんの情報をキャッチする。

オーラが大きい人ほど、他の人たちと同じ条件下にいたとしても、たくさんの刺激や情報を受けとめられる可能性が高いです。受信器のサイズが大きく高性能だということですから、それは大きなメリットです。

けれど、それと同時に「受けとめる情報が多すぎて、自分の中でそれらを処理しきれなくなる」ことも、オーラが大きい人にはおこりがちです。

具体的には、外からの刺激に反応してしまうため、ひとつのことに集中し続けることが難しくなったり、すぐに気が散ってしまったり。頭の中の思考が、どこまでも広がってしまい、とまらなくなる場合もあります。

情報を処理する力が、追いつかないことも。

「外からの情報を取り込む力」と、「取り込んだものを内側で処理する力」は別となります。そうした兼ね合いは、人により違いがあります。または、そのときのコンディションによって、受信だけが大きくなり、処理が追いつかない場合もあるでしょう。

この差が大きくなるほどに、(つまり、処理能力が追いついていないときに)、キャッチした情報が、処理されないまま自分の内側であふれてしまい、集中できないとか、思考が止まらないという不調和が起こりやすいのです。

ときどき、情報に「ふれない」という方法も。

たくさんの情報を得ることのメリットも大きいとはいえ、自分の処理能力を超えた量がどんどん注ぎ込まれる状態では、コンディションが下がってしまい、せっかくのメリットをうまくいかせなくなります。頭が休まらなくなりますし、やるべきことに集中することも難しくなりますから、バランスをとることが大切です。

そうはいっても、備わっているオーラの大きさを小さく変える、などということはできませんから、現実的な取り組みの方法として効果的なのは、しばらくの間、刺激や情報から離れること、それらがたくさんある環境に自分を置かないことです。

視覚、聴覚、感覚などのうち、自分が一番情報を獲得しやすい方法を、あえて「とらない」ようにします。

たとえば、聴覚から情報を得るのが上手な人なら、しばらく人付き合いを控えるとか、テレビなどの音声や音楽を聞くことも控えて、静かに過ごすことですね。

そうすると、情報をキャッチする量が減ると同時に、情報の処理装置も休ませることができますので、(それまでフル回転して消耗していますので)、両方の意味で、コンディションが整っていきます。

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