声にも、名前にも、「波長」という霊的な振動がある。

リーディングセッションの中で、人間関係が相談事項の場合、「相手の方は、こういう性格の方ではないでしょうか」と、霊能で把握したことをお伝えすると、

「えっ、まるで相手の方に会ったことがあるかのように、性格がわかるのですね」とか、「おっしゃるとおりの行動パターンの方です」と、驚かれることがあります。

これらをどのように把握しているかというと、私の場合は「相手の、波長という固有の振動をとらえる」という方法です。

見えたり、聞こえたりしなくても、把握は可能。

おそらく皆さんのイメージとしては、相手の方の様子を、画像や映像として見ていたり、実際に話している様子が聞こえているのだろう、と思われるでしょうけれど、私の場合は、比率でいえば全体の3割にも満たないくらいで、ほとんどは、その人の「波長」をとらえるという方法で把握しています。

たとえば、会社の上司が、部下に対して指示をしている音声が聞こえているのではなく、上司と部下との様子が映像として見えているのでもなく、お互いの「波長」という振動をとらえて、それぞれの性質的な特徴を読み取っている、というしくみです。

すべての人、事柄には固有の振動がある。

これらのしくみは、感覚的なものが多分に含まれるので文章化した説明が難しいのですが、なんとなくでも伝わるようにわかりやすく書いてみます。

この世にある、すべてには、それ特有のエネルギーの振動があります。人も、それぞれの固有の振動があって、そこから性質的な特徴などを読み取ることができます。

こうしたエネルギーの振動のことを、スピリチュアルな世界では、波長といったり、波動といったりします。

私は、そうした振動の「響き」をとらえることが得意なほうなので、そのセンスをつかって、振動の響くようすから把握をして霊査を行っています。

もちろん、どんなことでも把握できるわけではなく、霊界から許可される範囲、そして私の霊能で把握できる範囲という兼ね合いの中で、必要な一部分のみが把握できるというのは、霊視でも、霊聴でも、しくみは同じです。

把握するために必要な情報や条件がある。

私が、波長をとらえるために、一番役立つものは「写真があること」です。加工されていないもので、目がハッキリ写っていて、あまり古いものではない写真がわかりやすいです。加工が入ると、そこから波長を、より分けてとらえることになるので、わかりにくい場合があります。そういう意味で、プロが取った写真よりも、一般人がとった写真のほうが把握しやすいです。

その次にとらえやすいのは、「声」です。声も、音という振動ですので、その人のもつ性質などの響きが伝わりやすいです。

その次は、「名前」です。その人の名前が、漢字フルネームでわかると、その人がもつ性質の響きがわかることがあります。たとえば、言葉にも、言霊といわれるエネルギーがあるといわれますよね。同様のしくみで、名前にもエネルギーがあって、その波長の響きをとらえることができます。ですが、こちらは、写真や声よりは、手ごたえが遠くなる(わかりにくい)ことが多いです。

私の場合は 「①写真」「②声」「③名前」が、並んだ順で、把握しやすい情報です。

誰もが日常で、振動をとらえている。

振動をとらえることは、ある程度は誰もがもっているセンスで、日常のいろんな場面で、実は無意識で活用していることが少なくないものです。それが普通と思っていたり、誰でもできると思っていたりして、気づいていないだけなのです(私も、かつてはそうでしたし)。

何についての波長をとらえるのが得意かは、備わっている性質によって、だいたい決まっています。私は、相手の性質や性格を、波長からとらえることが得意ですが、天気などの自然現象などはほとんど把握できません。

私とは違うパターンのとらえ方で、自然現象の変化がわかる人などもいます。実際にそういう方を知っています。

あとは、そのとき必要な物や食べ物が、なんとなくわかるとか、逆に、不必要なものがわかる、というパターンもありますね。

自分のことだけがよくわかる人もいれば、自分のことはわからず他人のことなら少しわかるとか、初対面の人はわからないが、親しい人ならわかるとか、パターンは本当にいろいろです。

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