歩いているときに、よいアイデアがひらめく理由。

バスや電車に乗っているとき、または、その辺を歩いているときに、ふと「いいアイデアが思いつく」ことがあるものです。

または「考えがまとまっていなかったものが、急に思考が整理されて答えが定まっていく」こともあります。

これらは、乗り物や、歩くことによる「振動」が、自分の波長に刺激を与えてくれたことの作用です。

振動によって、上から下に「おりてくる」。

冴えている状態にあるときは、頭の上のほうのオーラがとても輝いています。上にいくほど明るさが増している状態です。

スピリチュアルなセンスが鋭くなっているとか、そちらの領域との繋がりが深くなっているときは、そうした特徴がオーラにあらわれていきます。

頭の上のほうのオーラが、受信アンテナのように働いて、ひらめきをキャッチするような感じでしょうか。

そうして受信されたものは、上から下に降りてくるうちに、だんだんと「現実的」かつ「具体的」なアイデアとなって自覚されていくようになります。

キャッチされた段階では、「それ」はまだ、輪郭がぼんやりとした抽象的な内容で、言葉に置き換えにくい曖昧さがあります。

または、「それ」をキャッチしていること自体が自覚されないまま、というケースもありますね、この段階では気づかない、という。こちらのケースのほうが、多いかもしれません。

下におりてくるほど、自分で感知しやすい波長になる。

受信された「それ」は、下のほうにおりてくるに従って、思考として、アイデアとして認識されていくようになります。

アンテナでキャッチした時点では、身体から離れた位置のオーラですから、人の感覚では気づきにくいです。それが、身体に近い位置へおりてくるほどに、人の意識という感覚で、感知しやすい波長になっていきます。

上から下へ、いくつもの次元のフィルターを通っておりてくるうちに、こなれていくような感じですね。

振動をあたえることで、具体的なアイデアになる。

上でキャッチしたものを、下におろしていくには、振動を与えることが効果的です。

たとえば、試験管のような「細長い器」の、上部に物体が詰まっていて、横からトントンと刺激をあたえることで、下へ落としていくようなイメージです。

そうしたしくみがありますから、バスや電車に揺られているときや、歩いているときのの体の振動によって、いいアイデアが思いつくということです。

しかし、実際に「それ」を、エネルギーとしてキャッチしているのは、歩いている以前です。しかし上に留まっているうちは気づかず、歩いている刺激でだんだんと下がってきて、具体的になっていくことで、やっと「アイデア」として自覚できるという、プロセスがあるのです。

感動は心の振動、運動は体の振動。

アイデアを下におろしてくるための振動は、物理的な体の動きに限らず、内的な心の動きでもなされていきます。

たとえば、人と関わって感情が動く、よい書籍や映画などに感動するという、心の動きが発生することも、自分を振動させることになります。

体への振動のほうが「ひらめき」においては作用が大きい。

感動も、運動も、どちらも自分に振動を与えますから、アイデアを上から下へとおろすことに繋がります。

しかし、バスや電車の揺れ、運動することや歩くことによる、物理的に「体」に与えられる振動のほうが、この場合は大きな作用となります。

そのため「歩いているときに、ひらめく」ことが多くなるわけです。

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