「思う力」が強い人は、ときどき「思い込み」になってしまうことがある。

オーラから思う力の強さを計る場合は、眉間~額あたりをみていくことになります。ここにエネルギーがたくさん集まり、そして放ち方の強さという、あらわれになります。

つまり、思う力の強さとは、想念というエネルギーの放ち方の強さとなります。

こうした力が目立って強い方は、思うことの「作用」が大きくなります。たとえば、思い通りの何かを引き寄せるとか、必要なものを必要なタイミングで手にすることができたり、よい機会を見つけやすいなど、思うことを現実に反映させやすいという特徴があります。

(もちろん何もかもが思ったとおりになる、という意味ではないですよ)

しかし、同時に、気をつけていくべき点があります。

そうしたよい作用はたくさんあるのですが、どんなことも「裏表」があり、メリットがあればデメリットもあります。

このタイプの方が気を付けなければならないことは、「思う力が強い人は、場合によっては、思い込みも激しくなる」という点です。

何でも自分が思うことが正しいという認識を、とても自然に疑いなく持ってしまうのは、このタイプに多いのです。

思いを現実に反映させていく力が強いということは、「思い通りになった」経験が、平均よりもかなり多いということです。それが本人の中で「自分の思ったことが、当たった」経験として蓄積され、自信となっていく・・・ところまでは事実ですからいいのですが、

それが、ときどき過信となって、すべてに当てはまるような気がしてしまい、ときどき「アクセルの踏みすぎ」になってしまうことがあります。

他人の意見をうけいれなかったり、自分の意見が優先されるはずと、他人と衝突したり、思ったとおりにやればうまくいくハズというとらわれから、空回りにることも起こりやすいです。

この点は意識して気を付けていくほうがいいですね。

自信を持って臨むことは素晴らしいことです。しかし、ひとつの思いだけにとらわれることなく、現実的な裏付や他者の意見なども必要に応じて、うまくとりいれていくほうが、人生をうまく運びやすくなるはずです。

このタイプは自力が強い人が多く、その良さをいかすことは素晴らしいのです。そこに、柔軟さや客観性も加えていくといいということです。

といっても、あまりそちらを意識しすぎて、思う力が分散してしまっても・・・、本来備えている「思う力の優位性」が出にくくなるので、そこが難しいところではありますが。

そなえている性質を、よい形にいかすことが大事ですから、いかすことは前提です。その上で、過剰にならないようにというペース配分を意識していくことですね。

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