経験が多くなると、相手の気持ちを推察する力がついていく。

相手の気持ちについて、「おそらく相手は、こういう気持ちだろう」と推察ができることには、過去の経験値が関連しています。

たくさんの経験をしている人ほど、「同じ状況になった際の、自分の気持ちは○○だったから」とか、「似た状況で、(その人とは別の)Aさんの場合は××だった」というデータを幅広く持ち合わせていることになります。

そうした持ち合わせが多いほど、当てはめて推察できるデータが多いですから、近いものを選ぶことができやすいのです。知っていること、経験していることが多いほど、推察する力も磨かれていきますからなおのこと、わかることが増えるのです。

もちろん、ひとつひとつのケースがオリジナルですから、過去の経験値と、目の前の相手の気持ちがまったく同じとは限りませんが、少なくとも方向性の見当をつけやすくなります。

当てはまることの、理解の度合いを増してくれる、ということも言えるでしょう。

そういう利点も生まれますから、いろんな人と幅広く関わり、喜怒哀楽をやりとりする、会話をしたり行動をしたりすることで、経験を共有していくことは大切ですね。

自分と違う感性を持った相手の言動に触れることは、刺激になりますし、気づきになり、さらに、相手の気持ちも理解しやすくなり、いろんな場面で自分を有利に運ぶこともできるようになります。

たくさんの経験を積むことは、いいことがたくさん、になります。

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