その場にない香りを認識する(芳香現象)センス。

その場所には物理的な要因がないのに、どこからともなく香りが発生してくるというスピリチュアルな現象があります。

スピリチュアルなセンスは、見える、聞こえる、感じるなどが代表的ですが、このように、「嗅覚」に関連してくるパターンもあり、その現象は「芳香現象」と呼ばれるようです。

その場にいる誰もがとらえられるくらいに、はっきりとした香りになることもあれば、霊的な感覚が鋭い人だけに感じられる、微細な香りの場合もあります。

上品なお香のようだったり、花や木などの自然の香りだったり。またはタバコなどの嗜好品の香りなども多いようです。

こうした現象を、認識しやすいのは、物理的な意味での嗅覚が優れている人に多いです

普段から、香りに敏感であるとか、好きな香り、そうでない香りという差が大きいとか、アロマなどを好む方などが、こうした芳香現象を認識しやすいようです。

理由としては、第六感的なものは、「視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚」などの、五感の延長上にあるからです。

よくプロ野球選手が、「ホームランとは、(ホームランというものが、単体で存在するのではなく)普通のヒットの延長である」などと発言なさいますよね。

それと同じようなもので、物理的な嗅覚での認識力と、スピリチュアルな芳香現象の認識力は、グラデーションで繋がっています。

しかし、不思議と「芳香現象をキャッチできる嗅覚をもっている人ほど、そのことを自覚しにくい」こともあります。

その人にとってあまりに普通に頻発しているので、普段の嗅覚での物理的なそれと、芳香現象との区別がつきにくいのでしょう。

香りが好きな方、嗅覚での判断が得意な方は、実は日常の中で無意識のうちに、こうした芳香現象による把握も、行っているかもしれません。

しくみを知ると、現象に気づきやすくなるものです。しかし、あまりに意識しすぎても、こうした微細なエネルギーを把握するのは難しくなり、ほどよく力が抜けているのがわかりやすいので、

知識としてしくみを覚えて、そしてそのことを忘れた頃にふと、いい香りがただよってきて気づかされる・・・なんて現象が起こったら素敵ですね。

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