こういうときに、不必要なものまでやたらと「買い物」をしたくなるものです。

やる気が高まっているときは、意識のエネルギーが後押しするので、何かをやりたい、早く行動をしたいという気持ちになります。

しかし、何を行動するかが決まっていない・・・。そういうときに、やたらと買い物をしたくなることがあります。

買い物という行為は、自主的な動きをつけていくことができます。お店に行って、商品を選び、お金を払うことで、ひと区切りの作業となり、行動から達成感が得られるまでのサイクルが短くて早いですよね。

やる気が高まっているけれども、何をするかが決まっていない、そういうときに、「早くできる行動」である「買い物」を、必要以上にしたくなることがあるのです

品物がほしいのではなく、行動による達成感がほしい。

必要なものを得るのはよいですが、不必要なものまで得たくなってしまうのは、自分の中で、正しくない結びつけが起こっているからです。

実際には、その品物がほしいのではなく、買い物という行為をすることでエネルギーを消費して落ち着きたいのと、行動をしたという達成感を得ようとしています。そちらを得るために、不必要なものまでも「ほしいような気持ちに、一時的になってしまっている」だけなのです。

こういうことは、渦中にいるときは気づかずに、買い物をしてしまってから冷静になります。やはり、要らないものは要らないですし、不必要なものが必要になることもないからです。

やる気の注ぎ先を、作り上げること。

やる気というエネルギーを注ぐ対象がはっきりしていれば、つまり、「これから、こんなことをしたい」「こういう分野に関わる行動を起こしていこう」というふうに、目標を持っていられたら、そうした問題は頻繁には起こりません。

エネルギーを注ぐ対象が曖昧なときに、やる気の勢いが、たまたま買い物という簡単な行為に結びついてしまうだけですから。

目標をもって過ごすということは、そういう意味でも大事なことです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加