ラップ音という現象について。

霊的なエネルギーが、「物理的に鳴らす音」をラップ音といいます。言葉としてはわりとよく使われるので、ご存じの方は多いと思います。ラップ音のしくみについて解説してみます。

ラップ音は「物理的な音」ですから、その場にいる誰もが聞こえる音のことです。霊的な聴覚が発達している人だけが(たとえば、霊的な視覚が発達している人がに、他の人が見えないオーラが可視されるように)聞こえる音ではありません。

ラップ音の発生には、人のエネルギーが使われている。

ラップ音の鳴り方としては、「バシッ」「パキッ」など、家の軋みの音に似ているものもありますし、実際に、家を軋ませることで音を出すという形をとることもあります。また、霊的なエネルギーは、性質的にとても電気とよく似ているので、電化製品が共鳴して(同様の、バシッ、パキッなどの)音が鳴ることも多いです。

これらの現象は、私たち人間の放つエネルギーを使って現象化を起こしているとされています。何もないところでいきなり音がなることはなく、何らかの「作用」があるから物理的な動きがつくられていて、そのためには私たちの放つエネルギーが使われているようですので、おそらくは人が誰もいない場所では、ラップ音だけが鳴り響いている……ことはないのでしょう。

人のエネルギーを使い、さらに、そこに何かの霊的な関与があって、ラップ音は引き起こされているようです。

霊感が強い人がいると、ラップ音は発生しやすい。

ラップ音は物理的な音ですから、それを聞くことに霊感の大小はあまり関係ありませんが、音を鳴らすために人間のエネルギーを必要とするため、その場に霊感が強い人がいると、ラップ現象は起こりやすいようです。霊感が強い人は、備えているエネルギーの容量が大きいからです。

または成長期の小さいお子さんや、活力あふれるタイプの人もエネルギーが大きいものですので、同様の傾向は見られるようですが、霊感が強い人のエネルギーは=霊的に馴染みやすいエネルギーですので、おそらくはそちらのほうが「使いやすい」もののようにも思います。

自分の念が、鳴らしていることもある。

霊がそこにいて、音を引き起こしているケースもありますが、自分の放つエネルギーがとても大きい人が、何かの拍子に瞬間的に大きなエネルギーをピンポイントで放つ形となり、その場にある電化製品などを「共鳴させてしまう」ケースもあります。こういうケースは、「自分が鳴らしている」ことになり、そこに他の霊の関与はありません。いろんなケースがあります。

あまり気にしなくても大丈夫です。

こういう現象というのは、霊からの、強いメッセージ性が込められたものは多くなく、単にその場の、何らかのエネルギーが反応して現象が起こっている、というケースがほとんどだと思います。

「ラップ音を鳴らしてくる存在が、自分に何か伝えたいことがあるのだろうか、」とか、「現象の意味は?」という点は、あまり気にしなくても問題ないですね。

改めて意識することが少ないけれど、ラップ音とは、それほどレアな現象ではありません。日常によくあるスピリチュアルな現象のひとつですので、必要以上に気にすることもなく、怖がる必要はまったくなく、自然にうけとめていくか、気にせずに流すか、ですね。

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