新しい行動は、新しい出会いを招き、新しい自分を教えてくれる。

今までとは違う「新しい何か」をすれば、「新しい誰かに出会う」可能性をひろげます。ほとんどの行動には、人が関わりますから。

ということは、新しい行動をすることは、「自分の中に、新しい出会いを招くこと」になりますね。

そのことに関わる誰かと、話したり触れたりする機会が作られることになり、自分を知ってくれる人を増やし、自分も新たに知る人が増えることになります。

その行動をしなければ、関わらなかった誰かとの関係によって生まれるさまざまなものが、自分を変化させてくれます

ときに一瞬にして、またはじわじわと、今までと違う刺激をいただき、自分の中に今までと違う反応が生まれ、重なっていきます。

大人だからこそ、出会いの価値がわかるもの。

新しい人とのかかわりは、これまでの人生の中でも、数多く重ねられているはずです。

しかし、若いうちはその価値の意味するところがあまりわからないものです。自分自身をなんとかすることで精一杯で、そうした深いところにはなかなか意識がいきません。

ある程度の社会経験を積んで、比較対象ができてこそ、そういう考え方ができるようになります。経験の分母が増えないと気づかない領域というのはありますからね。

また、年齢を重ねていくほどに既知のことが増えていき、その分だけ、未知のことは減っていきます。

新しい経験をする機会そのものが減ってきて、改めてその経験がいかに貴重であるかが実感としてよくわかってきます。

大人になってから改めて意識する「新しさ」は、「人との関わりは、自分にこんなふうに作用するのだな」という実感が「深い」のです。

そしてひとつひとつの「事実」や「思い」が、まったく別のことに次々と繋がっていき、自分の可能性を広げてくれることもわかります。

そしてそのことが、「わかる」という楽しみも味わえます。(若いうちは、それらを全部「自力」と思っているか、または何も考えていない、わかっていないことがほとんどですからね)

新しい行動、新しい関係、新しい自分。

年齢を重ねるほどに、既知のことがふえて、自分に何が向いていてい何が合っているかがわかってくるので、「決まったパターン」が作られていきます。それは自分をうまく運ぶためや、効率化にはとても役立つけれども、決まった範囲の枠内でまとまってしまうという面もあります。

新しい行動をすると、ときにそれは手間が掛かり時間も掛かり、無駄もロスも多くなるかもしれないけれど笑、いつものパターンから一歩踏み出した、外側の世界を見せてくれるきっかけになります。

新しい行動をすると、新しい誰かに出会い、関わりが生まれて、新しい自分を発見する。こういうことも大事です。

自分から、行動を起こしていこう。

若いうちは、新しいことに直面する機会がたくさんあるので、意識しなくても新しさとの繋がりが作られていきますが、大人になるほど、未知のことは減りますから、自分からそのための行動を起こしていくことが大事です。

大人になるほど、行動に自己責任の上での自由度もふえますから、自分しだいでいろんなことができますから、その点をメリットとして行動をしてみるといいのです。

ものすごく大きなことでなくても十分です。いつもと違う、新しい何かを生活の中に取り入れると、そこから少しずつ変化が作られていきます。

人生は、出会う人によって変わる。

人生とは、「自分が、何をするか」によっても変わるけれども、「誰と、出会うか」でも大きく変わるものです。

新しいことをして、新しい「人との関わり」を、自分からつかみに行ってください。自分の人生を、より豊かで楽しいものとするために。

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