失敗しないための行動と、成功するための行動は、別であるということ。

「失敗したくない」「失敗して、落ち込むのが怖い」という気持ちは誰の心の中にもあると思います。

しかしその気持ちにとらわれてしまうと、失敗しないことが目的という守りに入り、成功することや、達成することにうまく力が伝わっていかないことがあるのです。

「失敗しないため」の取り組みでは、成功しない。

こうなったらいいと望んでいる結果になったらいい、もしもならなかったら怖い、という気持ちは誰もが持っています。

けれど、望んだとおりにならなかったとしたら・・・と備えすぎて、プライドが傷つかないように、損をしないようにと、予防線をはった取り組みをしてしまうと、ものごとは進んでいかないんですよね。

なぜなら、そうした動きは、進もうとしているようで、留めている方向への動きだからです。

成功するための取り組みと、失敗をしないための取り組みは、同じではないということです。

マイナスを排除する動きばかりをいつまでも続けて、プラスを積み上げる動きをとらないとか、全力でやらずに、手を抜くことで、うまくいかなかったときの言い訳を準備してしまうと、大コケはしませんが、大成功もしません。

「成功するため」の取り組みを。

何かを成したい思いと、失敗を避けたい思い、誰の心の中にも両方があり、自分を守ろうとするのは当然のことです。

ですが、それが行きすぎると、能動的になれずに、安全圏の範囲だけでお茶を濁すような状況になります。

どうもうまく進まない、何かがかみ合わない状態になったときには、自分の姿勢や行動パターンを振り返ってみてください。

失敗しないようにと、進むための力を留めている自分に、気づくかもしれません。

怖れは誰の心にもあります。しかし、それにとらわれないことが大事なのです。成功するためにできることを、一つ一つ重ねていくことです。

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