大人の今だからこそできる、自分の人生の進ませ方。

人は誰もが、それぞれの資質に見合った、大きな可能性をもっています。

その可能性は、無限・・・とまではいいませんが、人間の感覚で計れば、無限とも言えるくらいの壮大さがあります。

しかし、無限とも言える大きな可能性がありながら、その一方で、私たちの人生には「命という時間」の限りあります。

大人だからこそ、より確率の高い可能性を選んでいける。

そのため、ある一定の年齢になると、「もう、今さら努力しても若くはないし、今からでは何もできはしない」とか、「もっと若いうちに、頑張っておけば・・・」という考え方で諦めてしまうことが多くなります。

けれども、大人の今だからこそ、若いころには備えていない知恵があります。それは考え方によってはメリットです。時間が少なくても、それをカバーできるだけの知恵があれば、十分に「やれる」はずです。

たとえば、大人は、自分の向き不向きを知っていますから、判断や選択がうまくできます。世間がそうは甘くないことも、物事を成し遂げるには時間が掛かることも知っていますから、無謀な計画はたてません。こうした「経験」と「知識」が掛け合わされた「知恵」は、とても大きなアドバンテージではないでしょうか。

時間の価値を知り、時間をどう使うか。

若いうちは、確かに時間がたくさんあるし体力もあるけれど、経験がたりないので知恵が身についていません。そのため、だいたい勢いのままに進んで・・・、「無駄な動き」をしては、時間をロスするものではないでしょうか。

それもまた、若いうち特有のよい経験で、未来でいかされることになるのでしょう。そこは誰もが同じ条件です。しかし、総合的に考えてみれば、若くて時間がたくさんある人が有利とは必ずしも言いきれません。

時間がたくさんあることよりも、時間の価値を知り、それをどう使うかをわかっていることのほうに価値をおいた考え方をしていくほうがいいと思います。

自分の可能性を、精一杯やりきるために動き出すのは、「今」からでもまったく遅くありません。それは、自分にやる気があるならば、何歳の方にでもいえることです。

年齢が培ってくれた「大人の分別」という財産に自信をもって、自分らしさを発揮しましょう。

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