眠っている間も、霊としての意識はあちらの領域で活動をしています。

睡眠というのは、実はとてもスピリチュアルな行為で、私たちは、寝ている間は「たましいがあちらの世界に里帰り」をしている(里帰りというのは、江原さんの書籍の表現をお借りしています)とされています。

寝ている間の意識は、あちらの世界ととても近いところにあり、こちらの世界から遠ざかるため、寝ている間を(こちらの世界での感覚のように)記憶しておくことができませんが、

ときに「夢を見ていることを覚えている」のと同じように、断片的な記憶をもって目覚めることもできます。

いくら物理的な制限がない、夢の中だからといって、どう考えても解釈の辻褄が合わない夢をみてしまうことってありますよね。たとえば、窓から外にでたらそこが海だったとか笑。

不思議なのは、「夢の中の自分が、それを普通に受け入れていて不思議に思っていないこと」です。「え?なぜ窓から外にでた先が海なの??」という疑問を持たない自分って?と、目覚めてから思う経験を持つ方は少なくないと思います。

そうした、現実的な感覚でみたら辻褄があわないことを、夢の中で不思議に思わないのは、あちらの世界でのことを、あちらの意識でとらえているからなのです。

それを、(目覚めた後は)こちらの世界での感覚と意識で解釈しても、何かよく分からない・・・?ということになりますね。

目覚めてこちらの世界で生活しているときには、あちらの世界での意識と記憶はOFFになり、眠っているときはONになるという、なんとも不思議な状態を、私たちは経験して過ごしていることになります。

私たちは、「肉体をもった霊的な存在」なので、こうして、霊としての意識は、あちらの世界を反映したり、こちらの世界で肉体とともに活動したりと、いろんな形の動きをとっています。

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