社会の中でのやりとりには、本音と建前が含まれます。

人の思いは、行動や言葉の中にあらわれ、伝わるものです。

直接、その思いを体現するような言動でなくても、思いのエネルギーがそこに含まれていて、間接的に伝わるものなのです。

表向きの態度の中にも、心の中の本音は表れていきます。

立ち振る舞いや、話題の選び方や、表情の中にみてとることができますし、それらに含まれる「エネルギー」が、「なんとなくの雰囲気」として表れることもあります。

社会生活においての必要性から、本音と建前を使い分けることがあります。

本音100%が望ましいわけではないのは、説明するまでもなく、個人の思いよりも役割上のそれを優先させなければならない場面は多々あります。

それが大人としての振る舞いであり、社会生活をしていくための知恵でもあります。

表向きの言葉とは違う、いろいろがあることがもしもわかったとしても、あえて「大きくとらえずに、流していくようにする」ことが、大人の振るまいとして最善となる場面もありますね。

本音ではないやりとりが、お互いの間をほどよく保つクッションとなり、役立つことも多いのが大人の社会という場所です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加