失敗したくないという怖れで、行動ができないときには。

失敗したくない気持ちがあっても、行動することが可能です。

失敗したくない気持ちをもったままで、成功することも可能です。

失敗したら困る、失敗しないように安全でいたいという気持ちは、誰の心の中にも存在します。何か行動を起こそうとしても、この気持ちがブレーキとなり、なかなか一歩を踏み出せないことがあります。

動く必要性を感じていたり、新しい刺激を得たいとは思っていても、同時に今のままでもいいじゃないか、安全なところにいたいと思うのが、「怖れをもっている人間の思い」です。誰もが少なからずそういう気持ちを持っています。

しかし、怖れてばかりでは動き出すことができません。この世には時間というしくみがありますから、そのままでいるということは「現状維持」とはならず、「後退」することもあります。(現状維持でいたければ、維持するための動きが必要になるのがこの世という場所です)。

このことには2つの考え方があります。まずひとつは、「失敗したくない」という怖れを乗り越えるために、それ以上の大きさで「成功させたい」という強い意思をもつことです。

もうひとつは、失敗したくないという思いをもったままで、動き出すことです。その気持ちのままでも行動はできますし、行動すれば結果を出すことができます。気持ちとあえて戦わないという選択です。

どちらがふさわしいかは、その人の性格や性質によります。前者が合う人も後者があう人もいますから、合うほうを選ぶことです。

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