たましいのデータベースから備えてくる性格や性質があります。

この世での学びをしている、たましいの存在が、私たち人間です。私たちは、学びのために何度も生まれ変わって、その時々の時代や状況を通して、必要な学びを重ねて成長を目指しています。

幾度もの人生を経験して、学びを続けていますから、たましいのデータベースとなるところには、過去からの経験値や知恵の蓄積があります。そして、生まれてくる際に、そうした要素の一部分を内包してきます。学ぶべき課題を引き継いでくることもあります。

(この世に、誕生した時点で)まったくの何もないゼロからの、スタートではないのです。

人の性格や性質とは、こうして過去の経験(前世、過去世)から引き継いでくるもの、つまり生まれた時点で(表面化はしてないけれども、内的には)備えている先天的な部分があり、さらに、今回の人生での過ごし方や育ち方から、後天的に形成される部分が加わり、両方によって作られていきます。

次の人生でも、きっと同じだろうと思う要素。

「自分が備えているたくさんの要素のうち、次の人生で、まったく別の国の、別の状況、違う性別で生まれてきたとしても、きっと同じように○○なのだろうな」、と思える、性質上の特徴が、誰にもひとつやふたつ、存在するのではないでしょうか。

たとえば、「来世では、フランス人の男性になったとしても、きっと自分は今と同じように、周囲の人や家族の世話を焼いているだろう」というような、自分に根付いている、自分そのものとも言える価値観のようなことです。

そのように自分で思うことは、たましいのデータベースから備えてきた事柄ですね。こういうことは、根拠がなくてもなんとなく、自分でわかるものですから。

私自身の場合でいえば、「神経質なところ」や「霊感の強さ」は、きっと、来世も、その次も、普通に引き継ぐだろうなと思えます。そういう想定や想像にまったく無理がなく、自然であると思えるこれらは、私のたましいのデータベースにたくさん存在している要素だと思っています笑。

もちろん、前世にも共通している。

そして、こうした点は「前世リーディング」をした場合でも、共通しているものがみられますので、お伝えすると「あーわかる。それは間違いなく私自身だ!」という認識になっていくものなのです。

たましいの繋がりというのは不思議なものですが、しかし、確かな共通点がみられることが、自分の中にある永遠の領域を肯定してくれますね。

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