この世での学びを助け、導くのが守護霊の役割です。

私たち人間は、身体という物質をもった霊的存在であり、この世という学びの場所においても、霊的な要素とあらゆる意味で深く関わりながら過ごしています。

守護霊という、見守り役の霊との関係も、そのうちのひとつといえます。

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たましいの親和性がある、「広い意味で言えば、自分自身でもある」とも言えるくらいの、深い繋がりをもつ、進化向上をしたスピリットが、私たちの人生を見守っています。

彼らは、私たちのことをすべて知っています。

ですから、守護霊に対して、特定の方法をとって意思を伝えないと、伝わらないのでわからないなどという解釈は正しくありません。

また、こうすればたくさん伝わるとか、拝んで感謝をすればもっとたくさん守ってもらえて得をするとかの解釈も、人間側の願望が入った思い込みであり、実際のところはそうはなりません。

進化向上した方達ですから、「こうしてほしい」という人間的な感情とは、離れたところに判断の基準があります。

そもそも、彼らは、願いを叶えるために存在しているのではないですし、災難を除いてくれるスーパーヒーローでもありません。

私たちがこの人生の学びを、しっかり遂行していくための助けは、有形無形に与えてはくれますが、私たちにかわって、人生の分岐点における決定を下したり、負担を背負ってくれたりするわけではない、ということです。

私たちの人生には、私たちに必要なことが起こるようになっていて、その展開におけるさまざまな要素が、私たちのたましいに、学びとして根付いていくことを助け、導いていく、それが守護霊の役割です。

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