オーラの「明るさ」とは、移り変わりのある「状態」です。

オーラをあらわす表現の「明るさ」とは、そのときの状態を示しています。オーラの様子は、自分自身の反映ですから、オーラが明るい状態であれば、そのときの自分の状態が(明るさの示すとおりに)整っていると言えます。

状態というのは、移り変わりのある事柄のその時点での様子ですので、オーラを明るく保つには、自分をよい状態(コンディション)に保っていけばいいということになります。

人とは、固定されない不安定な存在です。

37340268 - fairytale with big moon in the sky

人は、「たましいという、形をもたないエネルギ-」と、「身体という、形をもつ物質」とが組み合わされています。

異質のものをひとつにしていますから、その状態はとても不安定で、固定されたものにはなりません。

そのため、人の状態(コンディション)は、瞬間ごとに変化していきます。

たとえば、体調、思考の内容、抱いている感情などは、その都度、変化していくことが普通です。

そうした変化によって、オーラの、状態があらわれる部分もまた、変化を見せていきます。

オーラの明るさは、「状態」をあらわす比率が高い。

オーラは、細かくわければどこまでも細分化した説明ができますし、焦点をあてる内容により分け方もかわりますので、以下の分け方はあくまでも「一例」ですが、「本質的要素をあらわすオーラ」と「状態をあらわすオーラ」にわけて説明してきます。

本質というのは、その人のたましいの部分、生まれもって備えてきている性質のことです。たとえば大らかであるとか、慎重であるとかの、一生を通じてそう大きくはかわらない性質というものがあります。そういう要素は、「頭の上のほうのオーラ」にあらわれます。性質が(多少は変わるけれども)根底から大きくかわることは少ないように、本質のオーラの様子も、そんなに大きく変化はしません。日々でかわったり、瞬間ごとに変わったりするものではありません。

状態は、都度、移り変わっていくのが普通です。体調は、昨日と今日ではかわりますし、感情も1時間前と今とでは、同じにはなりませんね。今は緊張していても、10分後には解消しているかもしれず、状態とは一定されない動きを伴います。状態のオーラは、身体の周囲にあらわれます。感情は、頭の周囲のオーラに、体調は、身体の周囲のオーラによくあらわれていきます。

オーラの構成要素のうち、「明るさ」という要素は、どちらかといえば「状態」が関連している比率が高いといえるでしょう。本質も関連はしますけれども、本質とは上がったり下がったりするものとは違いますので、明るさという一定しないものは、状態のあらわれである部分が大きいととらえていいと思います。

状態とは常に変化していくものですので、明るいオーラを保つことは、よいコンディションを保ち続けることなので、これは言葉でいうよりかなり大変な取り組みといえます、笑。

けれど、逆に言えば、たとえ現状があまり明るくない状態であっても、努力や切り換えによって、その状態を明るく「していく」ことが可能なのですから、広い意味で、自分を高めることや磨くこと、整えることなどをしていき、そうでないことを省いていけば、オーラの状態にそれが反映していき、明るい輝きを放つようにできるということです。

そういう意味で、めやすのひとつにはなりますが、しかし、明るければ素晴らしい、そうでなければ劣っているというような、単純な○×はつけられませんので、そういうとらえ方ではなく、オーラの今の状態のあらわれのひとつ、というふうに参考としてとらえていくくらいがいいでしょう。

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