オーラの質感の、「しっとり」~「湿っぽさ」の幅。

オーラにはその人自身の性質があらわれます。オーラの様子が、まるで水分を含んでいるかのような、しっとりしている「質感」である人がいます。

38643572 - fairy in a fantasy landscape with leaft moon
もしもオーラに手触りがあったなら、それにふれたら、湯気や霧のような印象となりそうな、そうした「しっとりした雰囲気」のオーラの人は、良くも悪くも「情が深い」人が多いです。

しっとり感があるオーラの人は、深い思いやりをもっていて、同情心が厚い人です。

情が厚いのはよいのだけれども、思い入れが強くなりすぎて、執着心が強くなってしまう人は、その執着の情が、しっとり感をこえて「湿っぽい」ような質感となってあらわれます。

どちらも、平均よりも情が深い性質の人に、そのような質感が見られるのです。

相手のためか、自分のためか。

「しっとり感」~「湿っぽさ」の幅は、その人が何に価値を覚えるか、そのことをどう受けとめているかという姿勢によって変わるようです。

前者は、相手に対する愛情や思いやりの気持ちのほうと、多く結びついていて、後者は、自分が大事ゆえの執着心のほうと多く結びついています。(ですが、前者であっても、相手のためという名目で自分の主張を通そうとしてしまえば、それは自分が大事ということなので、後者のほうに傾いてしまいます)。

情のベクトルが、相手と自分とのどちらに向いているかの差でもありますね。

適度な重さは、安心感を与える。

情が深くてしっとりしているオーラの人と関わると、安心感や安定感としての、心地よさを感じると思います。水分には重さがありますが、重さがあると安定しますので、適度であれば快適さとなります。

執着が大きくて、湿っぽさのあるオーラの人と関わると、自分に負荷が掛かったような重さを、敏感な方ならば感じるかもしれません。

「情が深い」という性質そのものは素晴らしいことなのです。けれど、発揮のされ方によって、相手に与える印象がかわりますし、自分という人間の「格」にも、差が出てきてしまうことはあり得ます。

相手という、自分とは別の感性を持つ存在を「尊重」して、その上で思いやりを示すようにできたらそれば一番いい形ですね。

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