ものごとが「うまくいくとき」は、力の集まりが「順行」になっている。

ものごとが「うまくいく」ときというのは、自力を中心に「いろんな力」がそこに集約されて、大きな力となっているときです。

たとえば、他人が手伝ってくれたり励ましてくれたり、スピリチュアルな世界からの後押しがあったり。いろんなことがひとつの流れとして、自分に向かっていたり、自分の後ろから押すような力として働いてくれます。

その力を集めたのは、自分自身(の力)。

他人が「してくれる」のは、過去に何かを「してあげている」からです。無から有がうまれることはありませんのでね。自分が種をまいたことが、何かの形で、ゆく道に実っていきます。

スピリチュアルな世界からの後押しがあるときは、そうなるべくしてなっているときというか、意味があって起こりますね。その人の人生にとって学びのある有意義なことをしていけば、そこに力が集まっていきます。

自分に合うことがうまくいく。

そのしくみとはシンプルで、自分に与えられている性質に合うことをしているときが、もっともいろんな力が他方から自分に集まりやすくなります。合うことをしていれば、滞りが少なくなるのです。なぜなら、流れをせき止める要素が少ないので、「順行」になっていくからです。

合わないことに頑張ってしまうと、流れと逆行してしまい、うまくいくことを自分が押しとどめている状態になることも場合によってはります。

流れを作るのも、引き寄せるのも「行動」。

「流れ」というのは「動きのあるもの」です。動きとは、行動によって、作られたり、方向性を定めたりすることになります。

流れを引き寄せるのも、受けとめるのも、自分の行動がきめているんですよね。流れをせき止めてしまうのも、自分が逆の動きをしているから、というのもありますし、やはり「行動」という動きが大事です。

複数の力が、あるべき方向に揃っていくように。

うまくいく流れ(=動き)というものは、無作為に与えられるものではなく、受け身で与えられるものでもないのです。かといって、自発的に何でも動けばそれでいいというものでもありません。

自分がやるべきことをする、与えられているものを活かしていくことなど、広い意味で「自分にあうこと、自分にふさわしいこと」をしていくことで、順行の流れが作られます。

あるべき流れを押しとどめるものがなければ、最もスムーズな状況が作られるということです。

そして、他力もまた、自分の種まきによって実るものであるという理解も大切です。普段の生活における自分の在り方や、人やものごとに対する接し方などの積み重ねが、ふさわしいときに巡ってくるようになっていますね。

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