ただ違いがあるというだけで、解決すべき問題はない。

人間関係で、自分と相手の性格や考え方があまりに違っていて、うまく対応できないことがあったとして、「そこに改善しなければならない問題は存在しない」ケースもあることを覚えておいてください。

そういうときは、「自分が悪いのだろうか?だとしたらどこを直せばいいのだろう?」と悩んでしまったり、「相手はなぜあんな性格なのだろう?どのように言えば分かってもらえるだろう?」と怒りが出てきたりしますが、

実際のところ、「お互いの性格が違うだけ」で、「だから合わないというだけ」で、それ以上には何もないという場合も多いのです。

違いがある人同士、合わないこともあるのが普通。

自分が悪いのでもなく、相手が悪いのでもなく、性質や考え方の違いによる、一意的な不調和がでているだけだと受けとめましょう。

「思考が得意」な人や、「思考が好き」な人は、こうした状況になったときに、なぜこうなっているのだろう?、ではどうすればいいのだろう?と、解決策を考えようとします。

スピリチュアルに関心がある人は、思考力に優れているため、そうして複雑に考え過ぎてしまうことが多いようです。

しかし、実際のところは、「そこに解決しなければならない問題」は、何も存在していません。ただ違うだけですからね。

違いがあれば、うまく対応できないことも、心情的に受け入れがたいことも、ときには起こるでしょう。それはおかしくないですよね、不思議でもないです。冷静に考えてみれば、よくある普通ことだとわかります。

そこを必要以上に複雑に考え過ぎると、こねくりまわして問題を作ってしまう!場合もあります。ただ違うだけなんだと、それ以上に何も考え込む必要はないのだと、シンプルに違いを認めて受け入れてしまえば、そこに自分の感情を波立たせるものは存在しないのですよね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加