正しいことでも、自分には不必要なこともある。

「内容として正しいけれども、自分には不要なもの」があります。

たとえば、「体を動かすことは健康的で大事なので、意識的に運動をしたほうがいい」という情報は、その内容自体は正しくても、

スポーツ選手や、スポーツ指導者は、仕事としての運動量が多いですから、

「普段から十分に動いているから、さらに運動というのは必須ではない」となりますね。

そのように、一般的には正しいとされることでも、自分の状況には不必要なことはあります。

また、過去の自分には必要だったけれど、今の自分には不必要なものも、あるでしょう。

それらの見極めはとても大切です。

今の自分には、それは必要ではないのに、「でも、情報は正しいから」とか、「過去に役立ったから」というふうに、次々に新しいことを採用したり、または、過去からの習慣を手放さないでいると、

抱えることが多くなって忙しくなるわりに、あまり成果に繋がらないという状態を、自分が作り出してしまうことになります。

正しいもの、素晴らしいもの、良い質のものも、「今の自分には不要なもの」はあるので、そうした観点から、自分の周りの棚卸しをしてみるといいでしょう。

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