深い呼吸をして、根拠のない不安感から意識をそらす。

根拠のない不安感や、考えなくてもいいような重要ではない思考で頭がいっぱいになってしまうことがあります。余裕がなくなっているときには、そうなります。

自分がその状態にあると気づいたら、まずは「呼吸を、深くしっかり行う」ことを意識しましょう。

そして、不安感や考えなくてもいい思考へと意識を向けない(他のことへ、意識をむける)ようにします。

不安でいっぱいになったり、思考がとまらなくなっているときは、だいたい呼吸が浅いです。

呼吸が浅くなるから不安になる、とも言えますし、不安になるから呼吸が浅くなるとも言えます。

そして、意識をそらしたい場合に手っ取り早いのは、「他の行動をすること」です。

不安や思考へ注がれているエネルギーを、他の行動のほうに分散することで比率をさげていくといいのです。

その二つの解消を同時にできるのが、「深い呼吸」です。

深い呼吸をゆっくりと、「吸う」「吐く」と、「頭で言葉を思い浮かべながら」行います。ただ呼吸をするだけだと、頭に他のことがよぎってしまうので、そうならないように呼吸の動作を、「吸う」そして「吐く」と、頭の中で実況中継するようにします。

または、吸ったり吐いたりしながら、「1,2,3,4・・・」と、頭の中でカウントをとるのでも同様の効果が得られます。

深い呼吸をすること、そして、呼吸に意識を向けること(カウントする等)で、状態を落ち着かせることができます。

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