日常の生活や行動の中に、アイデアの種が含まれています。

種類の違う「あれ」と「これ」というように、本来ならば無関係な「何か」と「別の何か」を繋げて解釈することで、

ものごとが展開する規則性を見つけたり、新たなアイデアを創造したりすることが可能です。

まったくの新しい何かを作り出すというのは、とても大変ですが、

既にある、種類の違うもの同士を結びつけていくと、まったく違う別のものが作られて、その斬新さや意外性が、人気になったり、役立ったりすることは少なくないものです。

あれとこれを、組み合わせるといいのではないかという着想は、ひらめき的にキャッチする場合もありますし、自分が意図した思考で、作り出せる場合もあります。

どちらにしても、役立つような組み合わせを見つけたり、アイデアとして思いついたりするためには、「知っている事柄の量や数」が、ある程度多いことが必要です。

分母が多いことで、組み合わせのバリエーションも広がりますからね。

また、数が少ない中から見つけた規則性は、たまたまという場合もありますから、数が多いことで、そうした例外にも気づきやすくなります。

日々の生活の中で重ねていく行動のほとんどは、普通で平凡で刺激がないように思えてしまうものです。けれど、そういう経験の積み重ねが、「自分が知っていることや、経験したこと」の数や量(の多さ)という優位性となり、役立つことはいろいろあるもの。

ごく普通の行動の中に、アイデアの「種」があります。それらを見つけ、うまく育てて「実り」を得ていくことは自分次第でいくらでも可能となります。

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