気力や体力の大きさも、生まれもっている差があるもの。

気力や体力のキャパが、一般的なそれより小さい人がいます。そういう人は、何をやっても、例えば同年代、同性という同じ条件の他人と比較して、本人的な疲弊が大きく感じられ、同じようにこなせなかったり、回復までの時間が長く掛かったりします。

ほとんどの場合、何かを比較するとしたら一般的な平均が基準になるので、そして外からは、実際の本人的なキャパがどうかなんてわかりませんから、

「努力がたりないからだ」とか「怠けているんだろう」とか、誤解されてしまうこともあるかもしれません。

そうして人間関係がこじれてしまうことはよくあります。

他人から「甘い」と悪くとられてしまったり、自分が「どうせ理解されない」と諦めたり、そういうことが絡み合って複雑になってしまうんですよね。

どちらの側にも言えるのは、「人はそれぞれ違う」という認識をもつことの大切さです。

自分には難しくないことも、同じにできない人もいること。自分が自分をわかっているようには、相手が同じレベルで理解してくれない(わからないので、できない)こともあるということ。それらを、お互いに受けとめていけたらすれ違いは減っていくのですけれどね。

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