どのくらいまで、相手に頼ってもいいのかを計るには。

何でも自分ひとりの力だけでやろうとしても限界があります。生活をしていく上では、他人の力を借りることも必要であり、たましいの観点からしても、そうする経験が学びになるとも言えます。

人間関係が苦手な人は、どうやって力を借りたらいいのかわからない、

助けを借りるといってもどこまでお願いできる(相手の許容範囲として)のかがわからないと躊躇してしまうこともあると思います。

目安があったらわかりやすいのだけれども・・・、しかしそれに一律の答えがないので難しいものですね。

「自分と(お願いする)相手との関係性による」ので、その時々で変わってしまうからです。

たとえば、友達同士でも、相手が変われば、信頼度も気易さも違ってきますし、親類内でも、付き合いの深さは、ご家庭によって違うでしょうから、

「友達ならばここまで」とか「親類なのだから、このくらいは」というようには、関係性の名称だけでは計れません。

やはり、これらには一律の答えはなく、経験からだんだんとわかっていくものなんですね。

頭の中だけで考えていても、わかるようにならないので、身につけるためには「実際の経験」が必要になってきます。

しかし経験といっても、何もわからないままでは、「自分が踏み込みすぎて、相手を困惑させてしまう」という心配もでてきますよね。どうやって力を借りたらいいか・・・と気にしてしまう人であれば、負担を掛けたり、失礼に思われたりするのは耐えられないと思ってしまうことでしょう。

そういうときは、「自分が、相手から頼まれる内容と同じくらいの度合い」を目安として、自分も試してみたらいいと思います。

そのように見当をつけながら、相手の反応や動きから、どのくらいが適切かという経験を集めて、自分の基準をつくっていくといいですね。

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