恋愛も結婚も、頭で考え過ぎると、行動に踏み出せない。

恋愛や結婚について、頭で考え過ぎるとなかなか一歩を踏み出すことができなくなります。

考えることは大事だけれども、複雑に定義をつけて、ああすべき、こうすべき、愛とは○○である、等、取り掛かる前から分析しすぎてしまうと、とれる選択肢が狭くなってしまいます。

前もって理屈で考えるとおりにはいかないのが人間関係であり、とくに、恋愛感情が絡む関係は、自分の思うとおりにしたい、思う通りの相手になってほしい、独占をしたいというような、エゴもたくさんでてきます。

理想をいえば、相手のためを無条件に考えることが本当の愛で、お互いの成長に繋がる関係になれたら等々、いろいろありますが、現実は・・・なかなかそうはいかないものですよね。

パートナーを求める気持ち、結婚をしたい動機が、たとえば寂しさや現状から逃れたいという逃避や依存が含まれていたとしても、それが悪いということではありません。

人は誰しも弱い部分を持っていて、ある一定の年齢を超えると、なおのこと不安も大きくなっていくものです。そうした弱さを、埋めたい気持ちを抱くことは「普通」です。

その度合いがあまりに大きく一方的になってしまうことには注意が必要ですが、しかしあまりに物語にあるような理想的なものばかり意識しても、窮屈になる上に、現実からかけ離れてしまいます。

理想のとおりには簡単にいかないのが、現実です。自分だけのことではなく、相手のことも絡んでくるならなおのこと、イレギュラーはいくらでも起こり得ます。

理想は、現実を補強してくれるものであり、現実に変わるものではないし、現実より優先すべきものでもない(そうとは一概には言えない)と、ととらえていくのが、丁度良いのではないでしょうか。

夢のようにふわふわした考え方ではうまくいかないことも多々あるけれど・・・、かといって考え過ぎても踏み出せないので、こうあるべきという、頭の中でのルールにとらわれないようにしましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加