まずは簡単なひとつを選んで、動きの勢いを作っていくといい。

行動しようという意欲はあるのけれど、具体的にどのように行動したらいいのかわからない場合は、

なぜわからないのか、なぜ決められないのか、理由を特定して、それにあわせた対処の動きをとっていくといいです。

ほとんどの場合「やることが多すぎる(何から先にしたらいいかわからない)ため」か、「やることが少なすぎる(やることの選択肢がみつけられない)かの、どちらかに該当するものと思います。

このふたつの理由の、どちらに該当するかを判断するのは難しくはないと思うので、それぞれ、以下を参考にしてみてください。「まず、簡単なひとつを選ぶ」か、「今は、行動しない」という切り換えにするか、です。

やることが、たくさんありすぎるときは。

「やることが、たくさんありすぎる」ために、何をしたらいいかわからない状態になってしまうのは、「やらなければならないこと」と、「やりたい(緊急度や重要度はそれほどでもなく、自分の気持ちとしてそうしたい)こと」が、混在しているからだと思います。

そういうときは、まずは、「やらなければならないこと」の中から、現実的に必要性の高いことを「ひとつ」選んで、取り掛かってみます。

ひとつだけ選んでスタートさせることは難しくはないですよね。このひとつの選び方しては、なるべく事前の準備がいらないことや、時間が短くてすむ内容だと望ましいです。

まず何かひとつ、取り掛かってみると、動きに勢いがつくので、さらに次、その次、というふうに行動が繋がっていき、結果として複数の行動をおえることができます。

やるべきことがわからないときは「明日の準備」を。

しかし、「やることが、あまりない(少ない)」という意味で、「やることが、わからない」こともありますよね。

そういうときには、「明日やることを、今日のうちに考える」という切り換えが有効です。そのほうが、思考の整理がしやすくなります。

わからないことを、わかるように考えて時間を費やしても、今日動ける時間がなくなりますから、それならば明日のことを計画していくほうが有意義です。

この方法が役立つ理由としては、「今日」と「明日」の間には、時間という距離がある分、客観視がしやすくなり冷静になれるからです。「今日のことを、今、考える」より、明日という開きがあるほうが、思考を働かせやすいです。

判断するまでの早さは、個人差があり、誰もが瞬時に決められるわけではないですから、そういう考え方もしてみて、自分に一番あうパターンをみつけるといいと思います。

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