オーラの色に、どの色が素晴らしいというような優劣はありません。

オーラの色は、その人の性格や個性が反映しています。たとえば、穏やかで平和を愛する人のオーラには緑色が含まれていますし、行動力があって情熱的な人のオーラには赤色が含まれています。

これらは、その人の性質が色として現れているということであり、どの色が優れていて、どの色が悪いとか、どちらが上でもう一方が下だというような「優劣」はありません。性格の比較として、「穏やかな性格の人」と、「情熱的な性格の人」の、どちらが優れているかを決めることはできないのと同じです。

けれど、ある特定の事柄への、現時点での適性を考えるにあたり、どちらの色があらわす性質が、より馴染みやすくて求められている事柄に適しているか、という判断はできることもあります。

気質的な適性ははかれるが、技術力はオーラの色には関連しない。

たとえば、スポーツ選手には、行動的で情熱的な赤いオーラをしている人が向いているように思いますし、実際、赤いオーラをしているスポーツ選手は多いと感じます。

けれど、青いオーラや、緑のオーラが、スポーツ選手には向かないかといえば、そんなことはありませんし(ただ、負けん気というものは、あまり備わっていないかもしれませんが)、また、運動をする能力、競技の記述力等は、個人の気質とは別ですので、それらの力は、オーラの色との関連性はほとんどみられません。

また、オーラの色は、一生を通じて固定されたものではありませんので、成長とともに、移り変わっていくものです。オーラの様子は、自分自身の反映ですから、自分が変われば比例してオーラの色も変わっていきます。

オーラの色の変化は、自分の成長という変化をあらわす軌跡です。

ただその場合でも、以前と今の色の違いに優劣があるわけではないので・・・、過去の色については「その時の自分を、あらわしていた色である」というふうに、シンプルに受け止めていくほうがいいでしょう。

たしかに、精神的に成熟した人にでるオーラ色や、状態のあらわれというものは、実際、存在するけれど・・・、しかし、優劣、上下、○×、のような、わかりやすい定義で語れることではないのです。詳しくは、これからの記事内でお伝えしていきます。

これらのことは、霊的な感性で「全体」を受け止めていくことが大切です。一部分を切り取るのではなく、すべてを包括してとらえる視点を持って、優劣という定義にとらわれない理解をしていきましょう。

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