オーラ的考察、ホームとアウェイ。

自分が長時間過ごす場所や、よく行く場所には、自分のオーラがエネルギーとして残ります。

「自分の部屋」や「行きつけの店」が居心地がいいのは、自分のエネルギーがそこにあって、馴染みやすいからでしょうね。

長く使用して慣れている道具や品物に対して、「使いやすい」という感覚になるのも同じで、その道具に自分のオーラが付着しているからなのです。

関わる機会、触れる回数が多いほどに、自分のオーラがたくさんつきますから、違和感がなく安心できるので、使いやすい、手に馴染むなど感覚がでてきます。

自分のエネルギーが、馴染みやすくて安心である。

使い慣れた道具や、自分が頻繁に関わりをもっている場所は、自分のエネルギーと馴染んでいるので構えずにいられて余裕が作られます。

スポーツの試合での、ホームとアウェイの差というのは、そこにもあるのでしょう。

実際、物理的にも、ホームのほうがファンがたくさんいて応援の雰囲気も違ってきますけれど、ホームの良さとはそれだけでなく、道具や場所に馴染んだ自分達のエネルギーが余裕や安心感を与えてくれて、緊張しないでいられて本来の力を発揮しやすくなるのでしょう。

日常の場面でも、たとえばお仕事上の打ち合わせをするのも、先方の会社にいって行うよりは、自分の会社に相手を招くほうが、自分のペースに話をもっていきやすいですよね。それも、自分の馴染んだエネルギーの作用があるため、だと思います。

あらゆる形で、自分が関わっているもの、触れているものには、自分のオーラが付着しています。それらに囲まれていると、安心できて余裕をもった振る舞いができることが多いです。

「ホームの感覚」を作ればいい。

ここぞ、という力を発揮する必要があるとき、緊張しそうな場面のときは、このエネルギー的な作用をいかして、気持ちの余裕と落ち着きを得ることも可能です。

たとえば、神経質なタイプのお子さんを、学校の行事で遠出させるときには、真新しいものを揃えるよりも、慣れている服と道具のほうが安心できることが多いです。馴染んでいる感覚、自分のエネルギーに包まれている感覚というのは、思っている以上に力を与えてくれるものです。

これは、いろんなことに応用できるのではないでしょうか。

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