入れ換えるという動きを、受け入れていき、促していく。

何かを手放せば、そこに別の何かが必ず入ってくるようになります。

たとえ不要なものであっても、馴染んでいるものや事柄を手放すのは寂しさもあり抵抗感も出てきますが、「入れ替え」のためには、そうした動きをつけていくことも必要になります。

そして、新しいものが入ってきたと気づくまでには時間が掛かりますから、すぐの成果や効果を求めすぎないことも大事です。

または、気づきたくない(手放したくなかった、という自分の思いを正当化したいため)という抵抗が働き、新しいものが得られている認識ができにくい場合もあります。

こうした、いろいろな事情やら感情やらがからみあいますから、客観的にそれがわかるまでには時間が掛かるものという認識をしておきましょう。

この世の物事の仕組みとして、有形無形を含めて、得る一方になることも、手放す一方になることもなく、必ず、その人にふさわしい度合いでバランスがとられていきます。

新しいものを受け入れることに、必要以上に抵抗しないこと、そして、気づくためのアンテナを高くはっておくこと、この二つを意識していくといいでしょう。

ひとつ注意していただきたいのは、必要なものまで手放すのがいいということでもないし、手放すほどいい、ということでもないです。

変化していくことへの恐れを、乗り越えていくことは大事ですが、変化という形だけをつくれば作るほど効果がでるというものではないですから、自分にちょうどいい「バランス」を考えて判断をしていきましょう。

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