オーラの色があらわすこと、オーラの明るさがあらわすことの差。

皆さんすでにご存じのとおり、オーラには色があります。しかし、オーラの色とは、形のある物質に色がついているのとは違い、その人の備えている性質が放っているエネルギーの色となります。

オーラ透視者が「あなたのオーラの色は・・・」という言い方をするとしたら、頭の上のほうにでている色について語っていることが多いと思います。

透視者の把握のしかたにも個人差はありますが、頭の上の色をメインに、その他の部分の色を、必要があえれば加えて語るのが、一般的であるようです。その部分のオーラには、性格や性質などがよくあらわれます。

オーラというと、「色」が一番わかりやすいイメージされますが、オーラの要素はたくさんあって、「明るい輝きであること」も、とても大切なことです。

頭の上の色は、「本質」「性質」があらわれる。

たとえば、元気で行動的な人のオーラには赤が、冷静で思考を優先させる人のオーラには青が含まれています。

オーラの色が何色かの差は、単純に性格や個性の違いであって、どの色が素晴らしいとか、他の色がそれより劣っているというような優劣は存在しません。

上記の例でいえば、「元気な人」と「冷静な人」と、どちらが優れているか決められないように、その個性の差を示している色の差も優劣をつけることはできません。

性質を比較すると、スポーツの応援をするような場面だと、元気な人が目立ちますし好まれると思いますが、会議の場で難しい案件の結論を出す場面では、冷静な人のほうが適した振る舞いができるでしょうし、どちらがふさわしいかは場面によって変化します。

性質と状況の兼ね合いで、その状況に見合った一時的な判断されることはあっても、性質そのものを比較した優劣は付けられないですよね。

オーラの色についても、それと同じで、どちらが良いとか優れているという上下の差はないです。現実的な状況との兼ね合いで、いかされやすい要素というのはありますが、それは備えている本質に、○×をつけられるものではないですからね。

まず、押さえておくポイントとしては、「オーラの色は、性質や個性の差があることのあらわれであり、色に優劣があるわけではない」という点です。

その上で、オーラの(色に限定しない)状態で、優劣をつけるとするならば、色よりも「オーラの明るさ」であることを理解していきましょう。

明るさというのは、そのときの「状態」をあらわす。

備えている色が何色であるか、ということは、どんな性質を備えているかということですが、それぞれに意味と価値があるので、そこに優劣は一切ありません。

備えている色が、明るく輝いている状態であるのが、とても望ましいです。たとえば、赤いオーラなら、明るく輝いている赤色になっているということですね。

備えている性質というのは、生まれ持った部分が大きいので、(もちろん、今生の経験が反映していく変化は、みられますよ)、色の違いにこだわりすぎる必要はありません。

オーラというと、色がわかりやすいので、そちらがクローズアップされることが多いけれど、「オーラの明るさ」のほうに重点をおいた理解を加えていくと、日々の生活を充実させていくことができると思います。状態をよくしていくための取り組みは、糸口が見つけやすいからです。

色の違いでは一律の優劣は存在しませんが、オーラの明るさでいえば、当然のことながら、暗くくすんだオーラより、明るく輝くオーラのほうが望ましいという差はあります。

状態は変わるもの。よい状態を保つ心掛けを。

そして、オーラの明るさは、固定されていなくて容易に変化していきます。

頭の上にでるオーラの色は、成長にともなって変化はありますが、コロコロ変化するような不安定なものとは違います。

オーラの明るさは、その都度、体調や感情の状態を反映して移り変わりがあります。状態というのは、上がったり下がったりする変化があることが普通ですよね。オーラの明るさも、その都度かわっていきます。

色は、そう簡単に特定の工夫で変えることができるものではないし、変える必要もないですが(自分自身の本質のあらわれですので)

明るさに関しては、日々のいろんなことが反映していきますから、明るく保つことや、整えることが可能です。

スピリチュアリズムやオーラへの理解が進んでいくなかで、色だけに対する関心から一歩進んで、明るさという要素への理解を深めていただければと思います。

オーラがくすんでいる状態とは、そうなる要因が何かしら存在することを示しています。

たとえば、感情的なとらわれがあるとか、迷いや心配から抜けられないとか、現状に不満があるとか、疲れているとか、心身が整っていない状態だと、オーラはくすみがちになります。つまりその要因をいくらかでも改善なり解消なりさせていく努力が、オーラを明るくする行為にも繋がっていく仕組みです。

いつも前向きで心を穏やかに保って、感謝しながら生きていると、オーラは本来の明るさを放っていくでしょう。

そうした取り組みをしても、私たち人間は不安定な存在であり、日々のコンディションは容易に変化していきますから、いつも望ましい状態ではいられず上がったり下がったりを繰り返します。

そんな中でも、努力の積み重ねは、薄皮一枚くらいの基礎にはなっていき、その人の波長の幅の底辺を持ち上げることに繋がっていきますね。取り組んだことはしっかりと反映していくものなのです。

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