女性は、女性を見る目が厳しくなることが多い。

女性同士の人間関係とは、立場が同列になる「横並び」、感情の共感という「横繋がり」で作られていくことが多いです。

そうした構図になっていると、誰かひとりが、足並みを乱すと、同列に繋がっている他の人にも影響がでてしまうことがあるものです。女性同士は、そういう形で自分が割りを食うことに敏感になります。

失敗されたら、自分にもその分の負担がくる(かもしれない)し、成功されると自分の評価が相対的に下がってしまう(かもしれない)となれば、

誰もが自分がかわいいですから、自分の立場を守りたい気持ちがあります。

その分、見る目が厳しくなるのは当然といえば当然です。そういう微妙な難しさがあるのが女性同士の関係といえます。

または、ひとりが変わった言動をとって、自分まで同じように見られたら迷惑だという気持ちから、その人を支持しないということも起こります。

まったく自分から遠い位置にいる相手でも、共通する要素が何かあると、「同じ女性として、自分までそう思われたくない」とか、「同じ共働きの女性として、(同類項であると、見られ方をしたくないから、変わった行動をとるのは)やめてほしい」とか、そういう気持ちになることが少なくないのです。

ですから、「女性から支持される必要がある立場」の女性は、そうした配慮という難しさがあります。

ただ成績を出せばいいとはならず、横並びの感覚を考慮して、その人が上にいくことで、女性の皆が引き上げられるような形にもっていくなどの意図や工夫が、必要になってくるでしょう。

けれど、こうした配慮をするのは、大変なことばかりではなくて、その分、自分が成長できるという利点もあります。

男性目線でのチェックは、女性のそれには質が及びませんから、そういう場にいる人は鍛えられて強くなることができます。

オーラ的に見ても、平均して、男性よりも女性のほうがオーラの網目が細かいですから、キャッチできる領域が広いため、チェックの質が高くなるのでしょう。

付き合いの難しさもあるけれども、助けられる面もたくさんあるので、メリットのほうに価値を見いだすようにして自分の成長に繋げていけばいいですよね。そういう切磋琢磨もアリで、そのために女性同士はまとまっているのかもしれません、学びのために必然として、笑。

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